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IT FukuSanButsu Blog

社内インフラエンジニアの自宅からはじまるIT
自宅のPCに向き合いながら気づいたことや個人的な知見をまとめています


プロフィール
しらせ(HN)
とあるIT企業のインフラエンジニア。プライベートでは開発もちょっとやります。
※本ブログの内容はすべて個人の見解であり、所属する企業とは関連ありません。
2023/09/30 暫く更新停止中m
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【30日間で】AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトを取りたい(3週目)

2021/02/24
2021/05/30

インフラ


お疲れ様です。
しらせです。

「やっぱりちゃんとAWS勉強しよう。」

ということで前回(【30日間で】AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトを取りたい(2週目))の続きになります。

もくじ

今週やったこと

udemyで以下の5セクションを見た。

セクション11:データベース の途中(243. Redshiftの概要①)から
セクション12: キャッシュの活用 の途中(252. データベース削除のお願い)まで

進捗率
260/311 83.6%

気づいたこと

別の事したてたら全然進んでないし手が付けられていない。。

  • データベース
    • KinesisとRedshiftは、一度自分でちゃんと使わないと覚えられないと思う。
    • Auroraは柔軟性のあるMySQL。
    • ビッグデータにはDynamoDB(自分、使う機会あるかな。。)
  • ElastiCache
    • Elasti「c」Cacheじゃないのね。ElastiCacheね。
    • シャードの理解に苦しんだ
      シャードは、ストリーム内の一意に識別されたデータレコードのシーケンスです。ストリームは複数のシャードで構成され、各シャードが容量の 1 単位になります。各シャードは 読み取りは最大 1 秒あたり 5 件のトランザクション、データ読み取りの最大合計レートは 1 秒あたり 2 MB と 書き込みについては最大 1 秒あたり 1,000 レコード、データの最大書き込み合計レートは 1 秒あたり 1 MB (パーティションキーを含む) をサポートできます。ストリームのデータ容量は、ストリームに指定したシャードの数によって決まります。ストリームの総容量はシャードの容量の合計です。
      出展:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/streams/latest/dev/key-concepts.html

来週やること

引き続きudemyで学習。

セクション12:キャッシュの活用(253. CloudFrontの概要)~
セクション13:サーバレス
セクション14:環境の自動化 ※いけたら
セクション15:セキュリティと運用 ※いけたら

エビングハウスの忘却曲線に沿って順調に前に学習した内容を忘れていると思う。
今週末までに全部終わらせないと。。

以上
お疲れさまでした。



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