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IT FukuSanButsu Blog

社内インフラエンジニアの自宅からはじまるIT
自宅のPCに向き合いながら気づいたことや個人的な知見をまとめています


プロフィール
しらせ(HN)
とあるIT企業のインフラエンジニア。プライベートでは開発もちょっとやります。
※本ブログの内容はすべて個人の見解であり、所属する企業とは関連ありません。
2023/09/30 暫く更新停止中m
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【RDP】MacからMicrosoftRemoteDesktopで日本語入力を切り替える方法

2019/05/06
2021/06/01

デバイス


お疲れ様です。
しらせです。

最近はスマホで何でも完結してしまうので、自宅でPCを触る機会ってそんなに多くなくなってきましたね。

でも時にはブログを書いたり、AWS上のVMをメンテナンスしたりで使うわけです。

自宅のPCは昨年からWindows10Proに乗り換えをしました。
ただこのPCはデスクトップPCなので常に机の下に設置されていて、重くて移動することはおろか机に向かって作業することも面倒です。

そんな私のメインデバイスはMBPなので、専らMacからMicrosoftRemoteDesktopを使ってリモートでWindowsに接続して作業をするわけですが、日本語入力の切り替えが毎回わからなくなる。。。

CitrixのXenDesktopを使う際はキーボードの「Option」で切り替わりますが、RDPの場合ってなんだっけ。。。

もくじ

1.タスクトレイから切り替える


WindowsのタスクトレイにいるIME君を触る。
超絶面倒
毎回画面右下のここをクリックして変える。
やらない

2.Capsキー


MBPの場合はキーボードの左下にあるこの今にも飛び立とうとしている「↑」ボタンのこと。
Mac側が日本語キーボード配列の場合はこのボタン1つでOK。

※ただし、Mac側が英字配列になっている場合は、「SHIFT」+「Capsキー」を押さないとだめ。
 SHIFTを先に押しながらCapsキーを押す感じ。
 しかも必ず、Capsロックが入るので入力すると大文字or小文字になっちゃう。。。
 だから実際は「SHIFT」+「Capsキー」を押した後で「Capsキー」の2段階右折。
 押す回数によってCapsLockが入れ替わるおもしろ機能付き。

滅多に作業することも無いのでキーバインドを変える意欲もない。我慢して使っている。。
備忘録です。

以上



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