お疲れ様です。
しらせです。
2026年3月に、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施している生成AIの技能検定「G検定(Deep Learning for GENERAL)」を受験してきました。
結果、無事に合格することができました!
先月受験した「生成AIパスポート試験」に続いて、見事ダブル合格を果たしましたので、受験に至った経緯や学習方法、おすすめの教材などをまとめておこうと思います。
もくじ
受験に至った経緯
私は普段IT企業に勤めているのですが、2026年1月中旬から3月末まで育休を取得しています。
昼間は育児や家事に専念しつつも、最近は仕事で生成AIを使うことが多くなってきました。
かつ社内IT部門としても「生成AIとは何か?」を一から体系的に学びたいと思い、育児が落ち着いた夜中に学習を進めることにしました。
もともとはこちらのG検定を本命として受けようと思っており、2月に受験した生成AIパスポートはその前の腕試しという位置づけでした。
2月下旬から深夜に1時間ほど学習を進めつつ、3月7日(土)に受験をしてきました。
受験勉強方法
事前に生成AIパスポート試験は受験していましたが、G検定は内容がさらに深すぎるので勉強の仕方を工夫しました。
- 1. 教材を読んで、内容を大まかに把握。
- 2. 問題集を解くが、まずは用語や単語を教材で調べながら回答を考える。
→これによって単語や意味の定着を進める。 - 3. Udemyの問題集で、量をこなし、解説を読み込むことで、知識をより精緻なものに。
計算問題などは数ⅠAしか知らない自分には厳しいので、ほぼ捨ての状態になりました。
(一応内容は理解しましたが、計算や理論は細かく勉強しても実務では使わないと思ってしまったのでしっかり身についてはいません…)
これらの取り組みによって、自分が新たに知った単語などをメモ帳に細かく書き留めていきました。
また、今回もGeminiを使って以下のプロンプトを流すことで、問題集を作ってもらいました。
---プロンプト例---
この内容に基づいて4択問題で学習したいので、100問ほど作ってほしいです。
なお最新版のシラバスは「JDLA_G検定シラバス2024_v1.3.pdf」の方で、もう一方は旧シラバスです。

受験結果
手ごたえはあまりなく、言い回しが難しい問題や、どれも当てはまりそうな四択など、難度は確かに高かったため、専ら落ちたと思っていました。
ですが結果、無事合格できました!
成績(シラバス分野別得点率)は以下の通りです。(小数点以下切り捨て)
- 1.人工知能とは. 人工知能をめぐる動向:100%
- 2.機械学習の概要:73%
- 3.ディープラーニングの概要:68%
- 4.ディープラーニングの要素技術:54%
- 5.ディープラーニングの応用例:63%
- 6.AIの社会実装に向けて:100%
- 7.AIに必要な数理・統計知識:33%
- 8.AIに関する法律と契約. AI倫理・AIガバナンス:71%
今回の「G2026#2 オンライン試験」の合格率は以下の通りとのことでした。
- 受験者数:10,483名
- 合格者数:8,264名
- 合格率:約78.8%
ふたを開けてみると合格ではありましたが、8章全ての平均が70.25とのことなので、全体的にぎりぎりだったのではないかと思っています。
おすすめの教材
最後に、今回学習に使用したおすすめの教材をまとめておきます。
<教材>
【Amazon.co.jp 限定】ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)最強の合格テキスト[第2版] [徹底解説+良質問題+模試(PDF)]
https://www.amazon.co.jp/dp/4815622752
(特典:「ココが試験に出ます!」合格チートシート データ配信)
※2,970円(税込み)

<問題集>
徹底攻略ディープラーニングG検定ジェネラリスト問題集 第3版
https://www.amazon.co.jp/dp/4295018988/
※2,750円(税込み)

<Udemy問題集>
【2026年版】トップ講師による!G検定模擬試験問題集(6回分950問)
https://www.udemy.com/course/2026g6950/
※1,500円(税込み)
教材や問題集で合計7,220円。割と使いましたね。Udemyは解説が分かりやすくてとても参考になりました。
なお、生成AIパスポート受験時の記事は以下です。
【資格】育児の合間に生成AIパスポート試験の勉強をして受験した結果
以上
おつかれさまでした。
しらせ(HN)


